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脳疲労を放置するとどうなる?「まだ大丈夫」が招く変化
脳疲労は、強い痛みや分かりやすい異常が出にくいため、つい後回しにされがちです。
しかし、「そのうち回復するだろう」と放置していると、少しずつ日常に影響が広がっていきます。
回復力の低下
以前なら一晩寝れば回復していた疲れが抜けにくくなり、休日に休んでもスッキリしない状態が続きます。
これは、脳がうまく休息モードに切り替えられなくなっているサインです。
集中力・判断力の低下
仕事や家事でミスが増えたり、考えがまとまらず決断に時間がかかるようになります。
本人は「歳のせいかな」「忙しいから仕方ない」と思いがちですが、実際には脳の疲労が影響しているケースも少なくありません。
感情コントロールの乱れ
些細なことでイライラしたり、逆に気分が落ち込みやすくなったりするなど、気持ちの波が大きくなります。
これは性格の問題ではなく、脳の余裕がなくなっている状態です。
身体への影響
慢性的な頭痛、首や肩のこり、目の疲れ、睡眠の質の低下などが重なり、
「どこに行ってもスッキリしない」という状態に陥ることもあります。
なぜ早めの対応が大切か
脳疲労は、放置すれば自然に治るとは限りません。
疲れた状態が長く続くほど、回復に時間がかかる傾向があります。
だからこそ、「限界まで我慢する前」に整えることが大切です。
脳がしっかり休める状態を取り戻すことで、身体の緊張が抜けやすくなり、睡眠や日常のパフォーマンスも自然と改善していきます。
脳疲労のケアは、特別な人だけが必要なものではありません。
情報量が多く、常に頭を使い続ける現代では、誰にでも起こり得るものです。
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