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脳疲労で治療が必要なサインとは②

福岡市中央区、六本松駅から徒歩1分。臨床経験15年。治療は一人一人オーダーメイド。「てしま鍼灸整骨院」の公式ブログです。


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脳疲労とは「休んでも回復しにくい疲れ」のこと

脳疲労とは、単なる「疲れ」や「寝不足」とは違い、
休んでもスッキリ回復しにくい状態が続いている状態を指します。

仕事や家事、スマホや情報過多によって、脳が常に働き続けていると、
身体は休んでいるつもりでも、脳がオフになれなくなってしまいます。

セルフケアで回復する疲れと、治療が必要な脳疲労の違い

一時的な疲れであれば、睡眠や休養で自然と回復します。
しかし、次のような状態が続いている場合は、セルフケアだけでは追いつかないことがあります。

  • しっかり寝ても疲れが取れない
  • 休日に休んでも回復感がない
  • 常に頭が重い・ぼーっとする

これらは、脳が回復モードに切り替わっていないサインとも言えます。

脳疲労で治療が必要になりやすいサイン

次のような症状が複数当てはまる場合、
脳疲労が慢性化し始めている可能性があります。

  • 何もしていなくても疲れている感じが抜けない
  • 集中力が続かず、ミスが増えた
  • 考えがまとまらない、決断が遅くなった
  • 些細なことでイライラしたり落ち込みやすい
  • 頭痛や首・肩こりが慢性的に続いている
  • 寝つきが悪い、眠りが浅い

これらは「気のせい」や「性格の問題」ではなく、
脳と神経が疲れ切っているサインです。

我慢強い人ほど気づきにくい理由

脳疲労は、特に次のような方ほど気づきにくい傾向があります。

  • 責任感が強い
  • 真面目で頑張りすぎてしまう
  • 人に頼るのが苦手

「まだ大丈夫」「これくらい普通」と無理を重ねることで、
気づいた時には回復に時間がかかる状態になっていることも少なくありません。

治療は「最後の手段」ではありません

脳疲労に対する治療は、
限界まで我慢した人が受けるものではありません。

むしろ、早い段階で整えることで、

  • 回復しやすくなる
  • 慢性化を防げる
  • 日常のパフォーマンスが戻りやすい

というメリットがあります。

次回:脳疲労を放置するとどうなるのか?

「このまま様子を見ても大丈夫?」
「放っておくとどうなるの?」

次回の記事では、脳疲労を放置した場合に起こりやすい変化と、
なぜ早めに整えることが大切なのかを詳しく解説します。

▶︎ 脳疲労を放置するとどうなる?整える必要がある理由

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