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AI時代に増えている脳疲労とは?①

福岡市中央区、六本松駅から徒歩1分。臨床経験15年。治療は一人一人オーダーメイド。「てしま鍼灸整骨院」の公式ブログです。

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AI時代に増えている「脳疲労」とは?休んでも疲れが取れない理由

最近、こんな状態はありませんか?

  • しっかり寝ているのに疲れが残る
  • 何もしていないのに頭が重い
  • 休みの日でも気が休まらない
  • 集中力が続かず、ぼーっとする

もし思い当たるなら、それは
身体の疲れではなく「脳の疲れ」かもしれません。

AI時代に増えている「脳疲労」

最近よく聞くようになった「脳疲労」という言葉。
これは病名ではありませんが、今とても増えている状態です。

背景にあるのが、

  • AIツールの普及
  • スマホ・SNS・動画
  • 常に情報に触れている生活

私たちは無意識のうちに、
休んでいる時間でも脳を使い続けています。

身体は動いていなくても、
脳はずっと「考える・判断する・処理する」状態。
これが積み重なると、脳は疲れているのに休めなくなってしまいます。

身体の疲れと脳疲労は何が違うのか?

身体の疲れ

  • 動いた分だけ疲れる
  • 休めば回復しやすい
  • 自覚しやすい

脳疲労

  • 何もしていなくても疲れる
  • 休んでも回復しにくい
  • 自覚しにくい

脳疲労の厄介なところは、
「自分では気づきにくい」ことです。

「歳のせいかな」「気のせいかも」と見過ごされがちですが、
実際には脳が限界に近づいていることもあります。

なぜ休んでも疲れが取れないのか?

理由はシンプルです。

脳が“オフ”になっていないから。

  • 寝る直前までスマホを見る
  • 考え事をしながら布団に入る
  • 休憩中も情報を見続ける

これでは、
身体は横になっていても、
脳はずっと働いたままです。

その結果、

  • 睡眠が浅くなる
  • 自律神経が切り替わらない
  • 回復力が落ちる

という悪循環が起こります。

脳疲労が起こりやすい人の特徴

脳疲労は、意外にも
真面目で頑張り屋の人に多く見られます。

  • 常に考えて行動している
  • 責任感が強い
  • 効率を求める
  • 休むことに罪悪感がある

AI時代は「考える力」が求められる分、
こうした人ほど脳を酷使しやすいのです。

脳疲労は放っておいても大丈夫?

初期の段階であれば、
生活を少し整えることで回復することもあります。

ただし、

  • 休んでも回復しない状態が続く
  • 頭の重さや不調が慢性化している
  • 睡眠や気分に影響が出ている

こうした場合は、
セルフケアだけでは追いつかなくなることも少なくありません。

まずは「脳が疲れているかもしれない」と気づくこと

脳疲労は、気合や根性の問題ではありません。

「頑張りすぎている脳を、きちんと休ませる」
これがとても大切です。

次回の記事では、
「脳疲労で治療が必要なサイン」について、
もう少し具体的に解説していきます。

「これは自分も当てはまるかも?」
そう感じた方は、ぜひ続けて読んでみてください。

当院での考え方について

当院では、
頭部へのアプローチや身体から整える施術を通して、
脳や自律神経の負担を和らげるケアも行っています。

無理に我慢せず、
「整える」という選択肢もあることを、
知っておいていただければと思います。

脳疲労その②脳疲労で治療が必要なサインとは

※福岡市中央区六本松、草ヶ江、大濠公園周辺で、肩首の辛いコリやギックリ腰や繰り返す痛みにお悩みの方は、お気軽に「てしま鍼灸整骨院」へご相談ください。● 住所:福岡市中央区六本松2-6-8● アクセス:地下鉄七隈線 六本松駅から徒歩1分● 電話:092-980-2609

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