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ギックリ腰について③

福岡市中央区、六本松駅から徒歩1分。臨床経験15年。治療は一人一人オーダーメイド。「てしま鍼灸整骨院」の公式ブログです。

※以下内容の全ては当院の臨床経験に基づいた当院独自のコンテンツになります。無断転載・模倣はどうぞご遠慮くださいませ。
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ギックリ腰は「痛みが引いた後」が一番大事

ギックリ腰は、
「一番痛い時期」よりも、「痛みが引いてきた頃」の判断がとても重要です。

実際に現場で多いのは、

  • 痛みが軽くなったので動き始めた
  • 仕事に復帰した
  • ストレッチや運動を再開した

その結果、

「また痛みがぶり返した」
「前より長引いている」
「クセになった気がする」

というケースです。

なぜ痛みが引いたのに、まだ危険なのか

ギックリ腰で強い痛みが出ている時、
体の中では次のようなことが起きています。

  • 筋肉・筋膜の炎症
  • 関節の微細なズレや不安定性
  • 神経の過敏状態

そして、
痛みが軽くなった=これらが完全に回復した
というわけではありません。

多くの場合、

  • 炎症は「落ち着き始めた」段階
  • 防御反射が弱まっただけ
  • 無理をすれば再発する状態

にも関わらず、
「動ける=治った」と勘違いしやすいのがギックリ腰の怖いところです。

いつから「温めていい」のか?

よく聞かれるのが、

「お風呂はいつから入っていいですか?」
「温泉はもう行っても大丈夫ですか?」

という質問です。

基本的な考え方として、

・ズキズキする痛みがある
・動かすと痛みが増す
・熱感や腫れぼったさが残っている

このような状態があるうちは、
まだ炎症が残っている可能性が高く、積極的な温めはおすすめしません。

一方で、

  • 安静にしていれば痛みは落ち着いている
  • 動作時の痛みがかなり軽くなっている
  • 「ズキッ」とした鋭い痛みがなくなってきた

といった状態が揃ってきたら、
短時間・軽めの入浴から徐々に温めていくのは問題ありません。

ただし、

  • 長風呂
  • 温泉での長時間入浴
  • サウナ

といった体に負担の大きい温め方は、
回復期であっても注意が必要です。

「何日経ったら大丈夫?」という考え方の落とし穴

よく聞かれる質問に、

「ギックリ腰って何日で治りますか?」

があります。

ですが実際には、

  • 年齢
  • 過去の腰痛歴
  • 筋肉量
  • 仕事や生活動作

によって回復スピードは大きく変わります。

「◯日経ったからOK」
という判断ではなく、
「体の反応がどう変わっているか」を見ることが重要です。

ギックリ腰を「一回で終わらせる」ために

ギックリ腰は、
適切なタイミングで、適切な対応をすれば
一度きりで終わるケースも少なくありません。

当院では、
「今は何をしていい段階なのか」
「何をすると悪化しやすいのか」
を見極めながら、ギックリ腰の施術を行っています。

痛みを取るだけでなく、
再発しにくい状態まで回復させること
を大切にしています。

まとめ

ギックリ腰は、
痛みが引いた後こそが本当の治療期間です。

自己判断で無理をしてしまう前に、
「今の状態で何をしていいのか分からない」
と感じたら、ぜひ一度ご相談ください。

当院ではギックリ腰の施術も得意としています。
お困りの方は、無理をせず、早めにご相談いただければと思います。

※福岡市中央区六本松周辺で、肩首の辛いコリやギックリ腰や繰り返す痛みにお悩みの方は、お気軽に「てしま鍼灸整骨院」へご相談ください。● 住所:福岡市中央区六本松2-6-8● アクセス:地下鉄七隈線 六本松駅から徒歩1分● 電話:092-980-2609

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